稀少(?!)な胡麻の豆柴ダニエルの、「やるんかい、こら!」人生(もとい犬生)と私とのワンコなライフは続きます。
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Author:cfoster
Daniel (Danny) ダニエル 
血統書名: 登龍号 アキ護摩荘 JP
毛色/性別:胡麻 ♂の柴(豆柴らしい)です
*2003年8月1日生まれ 5頭(♀3頭、♂2頭)生まれた1頭だよん。

性格: 気が荒いがいたって恐がり。人見知り激しく、他のワンコよりその飼い主さん(女性)に興味大。未だにメスワンコには近寄れず、いいよってくるセクシーワンコにおののく毎日。。

父:龍瞳号 HM ハッピームーン JP
母:秋姫号 薩摩福田荘

*ダニエルの名前の由来: 旧約聖書の『ダニエル書』に登場するユダヤ人男性から(紀元前6世紀ごろ)。バビロンの王が、王族と貴族の中から容姿端麗、才能、知恵、知識に卓越した才能をもつ者を選び出して宮廷に連れてくるよう命を出すのですが、その中の最も優れた少年がダニエルでした。
後にダニエルは裁判の守護聖人とされ、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』でも名裁判官の例として彼が引き合いに出されてます。

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 昨日に引き続き、紹介させていただきます。
ちまたでは売り切れ店続出らしい、村上たかしさんの 星守る犬」。
朝日新聞に、本の表紙のなんともいえない無垢な表情のわんこが!

本の紹介にあった書評:(amazon.cojpなど、)
「朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。 」

すこぶる心動かされた私。なんだかとってもミステリー調。
いえいえ、これは、生きることに不器用だけどとっても純粋な中年男性と、
まっすぐで無垢な、男を信頼しきった健気な一頭のわんこの、最初で最後の
命の旅のお話。。。

速攻書店に走りましたが、
置いてません(売り切れ?)でした。NETで検索、Amazon.co.jpビーケーワンで24時間以内発送とあり、ビーケーワンに注文。しっかり翌日に届きましたよ。

で、一気に読んじゃいましたが。。。
後半から号泣。大泣き
まず最初のコマからして、ラストが見える強烈な情景だし、
わんこ(ハッピーって名前、)との出会い、成長、家族との別れまで
男(ハッピーにとってはお父さん)の性格やこれまでの人生やらなにやら
たっぷりで、さらっと、でもとてもリアルに描いています。

ラストまでの数ページ、ハッピーにとってはほぼ1年の出来事が
描かれているのですが、これが彼の目線、体験で、
切なくて哀しくて、涙でまた本が見えなくなってきます。

- お父さんは眠っているだけ、はやく起きてこないかな、
そろそろ、さんぽに行きましょうよ、お父さん。-

そして、

- もうつかれきってしまいましたよ。

         ... お父さん ...。 -


だめ。また泣けてきました。バケツ傘

80年代に公開された「ハチ公物語」、8月8日公開の「HACHI 約束の犬」と
同じ、最後の最後に、かなり救われた思いがします。
二人で仲良く、虹の橋をわたっていくのですね。

また号泣。

「星守る犬」には、このお話のあとに、追悼ともいえるストーリーがもう1つ
収録されています。子供のときに、自分はいい飼い主ではなかった、
もっと遊んであげればよかった、もっと一緒にいてあげればよかった、と
飼い犬との想い出をずっと胸に秘める50代の男性。

縁あって、この人が、遺体となって発見された男性と
犬の、なんとか身元を調べられないかと、男性と犬が旅してきた
道をたどっていきます。調べていくなか、いかにこの男性と犬が
深い絆で結ばれていたかがわかってきて、一人孤独死を遂げた
哀れな男性から、「とても幸福だったんじゃないかな」と思うように
なります。

結局。身元のわかるような痕跡は残されておらず、無縁仏として
遺体は葬られるのですが、遺灰の一部を男性と犬が発見された、
車のまわりにまいて弔うシーン。
その車のそばの地面には、誰かが埋葬してくれた犬のお墓。
向日葵が咲き乱れるその光景は、自然の美しさと
朽ち果てる車、人の死という現実とのギャップが見事です。
そしてこの向日葵は、弔ってあげた男性にとっても、忘れられない
想い出とシンクロしているのでした。。

ここでまた号泣。

名前も顔も知らない見ず知らずの関係だけど、この男性に
死んだあととはいえ、知り合えた縁は、社会に見捨てられて
存在すら否定されてしまったと思われた彼にとって
かけがえのない縁だったと思います。彼を、そして
最期まで飼い主に寄り添って一生懸命生きた、一頭の
犬のこと、一人でも思ってくれる人がいたのですから。


リアルじゃないとか、社会の落ちこぼれとか、
このお話には賛否両論があるみたいですが、
私はただただ、素直に感動しました。
本の帯にあったコメントのように、
かすかだけど、確かに私にも、
「お父さん」
と呼びかけるハッピーの声が聞こえた気がしてなりません。

ぜひぜひ、読んで見てください。
小説でなく、漫画で描かれているので
子供も大人もすっと、物語に入っていけますよ。

この本の表紙、裏表紙と続いていて、ハッピーの穢れない
心を映した表情と、現実とが交差して、とてつもなく
悲劇で、でもとてつもなくやさしいやすらぎさえ覚えます。

男性とハッピーは、二人だけしかわからない幸福な
時間をすごしたのですね。
今、お父さんとハッピーは、満開の向日葵の咲く草原で一緒に
安らかに眠っています ...。

さとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわりさとと-ひまわり

この表紙、映画「ひまわり」(1970 ソフィアローレン・ マルチェロ マストロヤンニ)を
思い出しました。ヘンリー マンシーニの美しい音楽とともに。。



追記:
今Amazonとビーケーワンを覗いたら、Amazonが品切れ、ビーケーワンは
7?21日待ちとなってました。一昨日まで24時間以内発送だったのに、
恐るべし新聞の威力!

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編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
 
Comment
 

No title

yokoさん、
ぜひぜひ、読んでください。
でも、1つ、残念だと思うのは、やっぱり
飼い主は、飼い犬より先に死んではいけないのですよ。
残されたもののつらさや悲しみは、実際そうなって
みないとわからないでしょうけど。
絶対ぜったい、一人(一頭)にしてはいけないと
思うのです、託せる人がいないのなら。
でもでも、お父さんはきっと、ハッピーなら
一人で、誰につながれるでもなく、これからは
自由に生きていっていいんだよ、もうお父さんの
心配しなくていいんだよ、と言いたかったのかも
しれませんね。

NAME:cfoster | 2009.08.09(日) 21:08 | URL | [Edit]

 

No title

Amazon Japanでまたすぐ買えるようになりました。
私も注文しましたよ。
マンガでこんなに反響がある作品だから
じっくりと読んでみようと思います。
でも、絶対泣くんでしょうね。ティッシュ1箱
用意しておきます!

NAME:yoko | 2009.08.08(土) 21:42 | URL | [Edit]

 

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